こんにちは、かざぐるま鶴見の濱野です。
今日は理学療法士の舩津さんの利用者様に一緒に同行に行ってきました。
看護同行は、リハビリスタッフのみの利用者様に対して約3か月に1回看護師が同行をするというものです。
内容としては全身状態の観察を行い、現在のリハビリのサービスを継続してよいかを判断します。
大体看護師の訪問は20分くらいで行い、そのあとはリハビリスタッフに引継ぎます。
リハビリが継続できるように、利用者様が在宅ですごしていけるように日々介入しています。
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