
どうも!荒川です。
採用の話をしていると、よく出る本音があります。
「人間関係で疲れたくない」
「燃え尽きたくない」
「職場ガチャはもう嫌だ」
——これ、めちゃくちゃ分かります。
でも一方で、こういう職場も多い。
「辞めにくい雰囲気」
「我慢が美徳」
「大変だけど仕方ない」
これって一見“安定”に見えるけど、実態は違います。
辞めにくい職場は、ただ不満が溜まっていくだけ。
最後は誰かが限界を迎えて、突然いなくなる。
そして残った人がさらに疲弊する。
在宅はそれが一番危ない。情報が止まるから。
かざぐるま鶴見の結論はこれです。
私たちは「辞めにくい職場」じゃなく「続けたくなる職場」を作りたい。
続けたくなる、ってことは——
無理が構造的に増えない。安心して相談できる。成長できる。誇りが持てる。
それを“気合い”じゃなく“設計”でやる。
続けたくなる職場に必要な3つの条件
① 「抱えない」が当たり前になっている(孤独にしない)
在宅は基本ひとり。
だからこそ、孤独な判断が一番のリスクです。
- 60点で早めに共有できる
- 報連相を頑張らせず、型で回せる
- 迷ったら相談が“正解扱い”される
- トラブル時に個人を矢面に立たせない
これがあると、人は安心して働けます。
安心があると、挑戦できる。挑戦できると、成長する。
続けたくなる理由になります。
② 「余白」が設計されている(ありがとうが自然に増える)
忙しさが限界を超えると、誰でも荒れます。
だから「優しくしよう」じゃなく、余白を作る。
- 記録と連携を“型”でラクにする
- ムダな確認・二度手間を減らす
- 役割を曖昧にせず、止まりを減らす
- 偏りを放置せず、属人化を減らす
余白が戻ると、言葉が柔らかくなる。
感謝も増える。
空気が良くなるから、続けたくなる。
③ 「誇り」が積み上がる(生活を守る仕事の価値が実感できる)
訪問の価値は、派手な成果だけじゃない。
“生活が崩れない日”を積み上げること。
それは、地味だけど本当に価値がある。
- 正しさより、続く形を選ぶ
- 不安を減らす境界線と基準を共有する
- ひとりの頑張りにせず、チームで守る
こういう仕事ができると、
「自分の仕事、意味あるな」って実感が残る。
この実感が、続けたくなる原動力です。
逆に、「続けたくない職場」になるサイン
うちは、ここを放置しないようにします。
- できる人だけが抱えて回している
- 報告が遅い(言いづらい空気がある)
- トラブルが“個人の責任”で終わっている
- 改善より、正論と説教が増えている
- 頑張りが前提で、余白が戻らない
こうなると、どれだけ理念が良くても続きません。
だから、設計で潰しにいく。
最後に:続けたくなる職場は、採用の強さになる
「続けたくなる」って、採用にも効きます。
なぜなら、続いている人がいる職場は信頼されるから。
そして人が続くと、現場が安定し、ケアの質が上がり、さらに信頼が積み上がる。
かざぐるま鶴見が目指すのは、
“いい人が我慢して続く職場”じゃなく、“安心して続けられる職場”。
もしここまで読んで、
「こういう職場で働きたい」
と思ったなら、見学で十分です。
続けたくなる空気は、文章より現場に出ます。
その空気を、ぜひ見に来てください。

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