かざぐるま鶴見が「誰でも歓迎」と言わない理由。——合う人に来てほしいし、合わない人を無理に変えたくない。

どうも!荒川です。

採用の場面で、よく見かける言葉があります。
「未経験歓迎」
「誰でも活躍できます」
「アットホームです」

もちろん、悪い言葉じゃない。
でも正直、これだけだと入社後に起きるのは“ズレ”です。

かざぐるま鶴見は、あえて言います。
私たちは「誰でも歓迎」とは言いません。
理由はシンプルで、合わない場所で無理をして働くのは、本人にもチームにも利用者さんにも良くないから。

合う人が来れば、経験年数に関係なく伸びます。
合わない人が来れば、どれだけ優秀でも苦しくなります。
だから、最初から「合う/合わない」を誠実に出したい。


かざぐるまに“合う人”の特徴

ここが合う人は、訪問が一気に楽しくなると思います。

① 60点で早めに共有できる人(抱えない強さ)

在宅は情報が命綱。
100点で遅れるより、60点で早めに共有する方が安全です。

  • 迷ったら相談が正解
  • 結論より素材を出せる
  • 報連相を頑張りにしない

こういう人は、訪問で強くなります。


② 正しさより「続く形」を選べる人

在宅は、生活が前提。
医療的に正しくても、生活が壊れるなら意味がない場面があります。

  • 家族が回る形
  • 本人の意欲が折れない形
  • 経済的に継続できる形
  • 生活動線に合う形

この“続く形”を一緒に作れる人が合います。


③ 仕組みで強くなるのが好きな人(改善を前向きに楽しめる)

かざぐるまは、個人の腕前で回す組織にしたくない。
誰が担当しても一定の質が出るように、基準や型を作っていきます。

  • 記録と連携のテンプレ
  • 迷いの優先順位
  • クレーム時の対応フロー
  • 新人育成の見える化

こういう「地味な改善」を積み上げるのが好きな人は、すごく相性がいいです。


逆に、“合わないかもしれない人”

ここは否定じゃなくて、ミスマッチを防ぐために書きます。

  • 一人で抱えるのが美徳
  • 報告は完成してから
  • 自分のやり方を変えたくない
  • 指摘=否定と感じやすい
  • チームで基準を揃えるのが面倒

このスタイルの人は、かざぐるまでは息苦しさが出るかもしれません。


最後に:合う人が集まると、現場は強くなる

「誰でも歓迎」と言わないのは、冷たいからじゃない。
むしろ逆で、誠実に合う人を探したいから。

合う人が増えると、
報連相が早くなり、判断が揃い、余白が増えて、ありがとうが自然に増える。
そして利用者さんの生活が、安定していく。

かざぐるま鶴見は、
合う人に来てほしい。
そして、合わない人を無理に変えたくない。

もしここまで読んで、
「この文化、好きだな」
と思ったなら、見学で十分です。

職場の相性は、条件より“空気”で決まります。
その空気を、ぜひ見に来てください。

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