
どうも!荒川です。
医療職って、真面目な人ほど焦ります。
「早く一人前にならなきゃ」
「迷ってばかりじゃダメだ」
「独り立ちできないと迷惑をかける」
特に訪問は、現場がひとり。
だから余計に「早く強くならなきゃ」って思いやすい。
でも、かざぐるま鶴見の結論はこれです。
私たちは、成長を急がせません。
早く一人前にすることより、安全に続くプロをつくる方が大事だから。
在宅は、派手なスキルより
「判断がブレない」「抱えない」「連携が止まらない」
こういう土台がないと、どこかで必ず苦しくなります。
なぜ成長を急がせないのか(在宅の現実)
成長を急がせる職場で起きるのは、だいたいこの3つです。
- “できた風”になる
自信がついたように見えるけど、実は基準が曖昧で危うい。 - 抱え込みが増える
相談できずに独断が増える。結果、ヒヤリやクレームの芽が増える。 - 燃え尽きる
早く追いつこうとして無理をして、ある日突然折れる。
これ、本人が弱いんじゃない。
設計が危ないんです。
かざぐるまが目指すのは「早い成長」ではなく「続く成長」
成長を急がせないと言っても、放置するわけじゃありません。
むしろ逆で、ちゃんと育つ順番を大事にします。
かざぐるまの“続くプロ”をつくる3つの設計
① まず「基準」を先に渡す(センスにしない)
訪問の判断はセンスじゃない。
迷った時の優先順位、報告ライン、連携の順番。
これを先に渡すことで、新人は安心して動けます。
成長が早い人って、才能より
基準を素直に使える人です。
② 次に「型」を身につける(再現性をつくる)
記録や連携は、文章力じゃない。
順番とテンプレで“迷い”を減らす。
- 結論→根拠→評価→次の一手
- 相手別テンプレ(医師/CM/家族/施設)
型が身につくと、余白が生まれて、観察や関係づくりに集中できる。
これが、在宅で伸びる土台になります。
③ 最後に「応用」にいく(生活に合わせて変えられる)
土台(基準と型)ができて初めて、応用が効く。
在宅の応用は、正解を当てることじゃなく、
生活が続く形に整えることです。
- 正しさより続く形
- 寄り添いは自己犠牲じゃなく、前に進める形
- ひとりで抱えず、チームで守る
ここまで積み上がると、
「仕事が怖い」から「仕事が面白い」に変わります。
最後に:急がないのは、甘やかしじゃない
成長を急がせないのは、優しいからじゃない。
安全と継続のためです。
早く一人前にするより、
長く続けて、利用者さんの生活を守れる人を増やす。
それが、かざぐるま鶴見の考える“成長”です。
もしあなたが、
- 焦らず土台から強くなりたい
- 相談しながら成長したい
- チームで質を上げたい
そう思うタイプなら、きっと相性がいい。
見学で、空気を見てください。
「急がせない」って、ちゃんと育てる覚悟でもあります。

かざぐるまグループの訪問看護師求人情報
横浜の訪問看護師求人はこちら
かざぐるま鶴見Instagramはこちら
かざぐるま鶴見TikTokはこちら