かざぐるま鶴見で働くということ。——いいケアを“続けられるチーム”であるために。

どうも!荒川です。

かざぐるま鶴見が目指しているのは、
「すごい人だけが活躍する職場」ではありません。

もちろん、専門職としての知識や技術は大切です。
看護師、理学療法士、作業療法士として、利用者さんの状態を見て、考えて、必要な支援を届ける。
それは在宅医療に関わる私たちにとって、欠かせない力です。

でも、それだけでは長く続きません。

訪問の現場は、基本ひとりです。
判断に迷うこともある。
家族の不安を受け止めることもある。
医師、ケアマネ、施設、家族との連携で悩むこともある。
予定通りにいかない日も、思うように伝わらない日もあります。

だからこそ、かざぐるま鶴見が大切にしているのは、
個人の頑張りだけに頼らないことです。


いい人が無理をする職場にしない

医療・介護の仕事は、優しい人ほど抱え込みやすい仕事です。

「自分がやった方が早い」
「このくらい相談せずに何とかしよう」
「忙しい中で迷惑をかけたくない」
「ちゃんと整理してから報告しよう」

その気持ちは、とても分かります。
でも、それが続くと、いつか限界が来ます。

かざぐるま鶴見では、
優しさを自己犠牲にしないことを大切にしています。

迷ったら早めに共有する。
60点でも素材を出す。
トラブル時に個人を矢面に立たせない。
記録や連携は型でラクにする。
判断は個人の経験で終わらせず、チームの基準にしていく。

これは、スタッフを甘やかすためではありません。
利用者さんの生活を守るために、スタッフが安全に働き続けられることが必要だからです。


かざぐるまが大切にしたい働き方

私たちが大切にしているのは、派手な成果だけではありません。

もちろん、できることが増えること、状態が良くなること、在宅生活が前に進むことは大きな価値です。

でも訪問の価値は、それだけではありません。

「今日は転ばずに過ごせた」
「家族が少し安心できた」
「不安が大きくなる前に相談できた」
「生活が崩れずに続いた」

こういう一日を積み上げることも、訪問の大切な仕事です。

だから私たちは、
正しさだけではなく、続く形を考える。
ひとりの判断ではなく、チームで守る。
気合いではなく、仕組みで安心を作る。

この考え方を大切にしています。


合う人に来てほしい

かざぐるま鶴見は、誰にでも合う職場ではないと思っています。

一人で抱えるのが美徳。
報告は完成してから。
自分のやり方を変えたくない。
指摘や改善を否定と感じやすい。

そういう働き方が当たり前になっている人は、最初は少し違和感があるかもしれません。

逆に、
早めに共有して安全を作りたい人。
チームで質を上げたい人。
利用者さんにも仲間にも誠実でいたい人。
仕組みや基準を使って、安心して成長したい人。

そういう人にとっては、きっと働きやすい環境だと思います。


最後に

かざぐるま鶴見が作りたいのは、
普通の人が、安心していい仕事を続けられるチームです。

すごい人だけが頑張る職場ではなく、
チームで支え合い、基準を揃え、生活を守る職場。

利用者さんの生活を守るために、
まずはスタッフ自身も守られていること。

その考え方に共感してくれる人と、一緒に働きたいと思っています。

もしここまで読んで、
「この考え方、少し合いそう」
「こういう職場を見てみたい」
と思ったら、まずは見学で十分です。

職場の空気は、文章より現場に出ます。
かざぐるま鶴見の考え方と空気を、ぜひ見に来てください。

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