
どうも!荒川です。
「チームで働くのが大切です」
医療・介護の現場では、よく聞く言葉です。
でも正直、チームで働くことに苦手意識がある人もいると思います。
「相談すると迷惑そうにされた」
「結局、できる人だけが抱えていた」
「チームと言いながら、責任は個人に来た」
「人間関係に気を遣いすぎて疲れた」
「自分のペースでやった方が楽だった」
そういう経験があると、
“チームで働く”という言葉自体が重く感じることがあります。
かざぐるま鶴見の結論はこれです。
チームで働くとは、仲良しでいることではなく、ひとりにしない仕組みを持つこと。
チームワークは、雰囲気だけでは続きません。
気が合う人がいるかどうかだけでもありません。
大事なのは、迷った時に出せること。
困った時に役割を分けられること。
トラブル時に個人を矢面に立たせないこと。
判断をチームの基準にしていけること。
それが、かざぐるま鶴見の考えるチームです。
“チーム”がしんどくなる理由
チームで働くことがしんどくなる職場には、共通点があります。
① 責任の所在が曖昧
「みんなでやろう」と言いながら、
実際には誰が判断するのか、誰が動くのかが曖昧。
その結果、気づいた人がやる。
できる人が抱える。
言いやすい人に負担が寄る。
これでは、チームではなく、ただの依存になります。
② 相談のハードルが高い
相談していいと言われても、
忙しそうな顔をされる。
聞いたら嫌な反応をされる。
結局「自分で考えて」と返される。
こういう経験が続くと、相談しなくなります。
相談が止まると、チームではなく個人戦になります。
訪問で個人戦になると、判断も気持ちも重くなります。
③ “仲良し”がチームワークだと思われている
人間関係が良いことは大切です。
でも、仲が良いだけでは、現場は守れません。
言いにくいことを言えない。
基準がズレても流してしまう。
必要な指摘ができない。
これでは、利用者さんの安全を守れません。
本当に必要なのは、仲良しよりも、
必要なことを言える関係です。
かざぐるま鶴見が大切にする“ひとりにしないチーム”3つ
① 迷った時に、早めに出せる
チームで働くために一番大切なのは、早めに共有できることです。
「まだ整理できていない」
「結論までは出ていない」
「少し違和感がある」
この段階で出せることが大切です。
かざぐるま鶴見では、
60点で早めに共有することを大切にしています。
完璧な報告ではなく、素材を出す。
そこから一緒に整える。
これができると、現場はひとりになりません。
② 役割を分ける
チームで働くとは、全員が同じことをすることではありません。
現場で事実を拾う人。
情報を整理する人。
家族や連携先と調整する人。
再発防止を仕組みにする人。
それぞれの役割があります。
特にトラブル時は、役割分担が重要です。
現場スタッフが単独で謝罪、説明、調整、判断まで背負うと疲弊します。
だから、かざぐるま鶴見では、
個人を矢面に立たせず、組織として対応することを大切にしています。
③ チームの基準を作る
チームで働くためには、基準が必要です。
何を共有するのか。
どこまで自分で判断するのか。
どのタイミングで相談するのか。
記録や連携をどう整えるのか。
ここが曖昧だと、結局は人によって対応が変わります。
かざぐるま鶴見では、
個人の経験だけに頼らず、判断や連携をチームの資産にしていきたいと考えています。
基準があるから、安心して相談できる。
基準があるから、未経験でも動きやすい。
基準があるから、チームとして強くなれる。
最後に
チームで働くことが苦手だった人は、
もしかすると「チーム」が悪かったのではなく、
チームの形が合っていなかっただけかもしれません。
かざぐるま鶴見が作りたいのは、
仲良しに頼るチームではなく、ひとりにしない仕組みを持ったチームです。
相談できる。
役割を分けられる。
必要なことを言える。
基準を揃えられる。
トラブル時に守られる。
そういうチームで、利用者さんの生活を守っていきたいと思っています。
もしあなたが、
「チームで働くのは苦手だったけど、本当は一人で抱えたくない」
「必要なことを言える職場で働きたい」
「安心して相談できるチームで訪問をしたい」
そう思っているなら、まずは見学で十分です。
チームの空気は、現場の会話に出ます。
その空気を、ぜひ見に来てください。

かざぐるまグループの訪問看護師求人情報
横浜の訪問看護師求人はこちら
かざぐるま鶴見Instagramはこちら
かざぐるま鶴見TikTokはこちら