
どうも!荒川です!
求人や採用の場面では、どうしても「優秀な人」を求めたくなります。
経験がある人。
判断が早い人。
コミュニケーションが上手い人。
自分で考えて動ける人。
何でも任せられる人。
もちろん、そういう人は大切です。
でも、かざぐるま鶴見は、
“すごい人だけが活躍する職場”を目指していません。
結論から言うと、
普通の人が、安心していい仕事を続けられる職場を作りたい。
なぜなら、すごい人に頼り切る組織は、強そうに見えて脆いからです。
“すごい人頼み”の職場で起きること
できる人がいる職場は、一見うまく回ります。
困った時に、その人が助けてくれる。
難しい利用者さんを、その人が引き受ける。
連携や調整も、その人が何とかしてくれる。
トラブル時も、その人が前に出てくれる。
でも、それが続くとどうなるか。
その人に負担が集中します。
周りが育ちにくくなります。
判断が属人化します。
その人が休むと、現場が止まります。
そして最後に、その人が疲弊します。
これは、本人にもチームにも利用者さんにも良くありません。
だから、かざぐるま鶴見では、
「誰か一人がすごいから回る」ではなく、
チーム全体で一定以上の質を出せる状態を目指します。
普通の人が活躍できるために必要な3つのこと
① 基準があること
普通の人が活躍するには、基準が必要です。
何を見ればいいのか。
何を共有すればいいのか。
どこまで自分で判断して、どこから相談するのか。
家族や連携先へどう伝えるのか。
これが曖昧だと、センスや経験に頼るしかなくなります。
かざぐるま鶴見では、
訪問の判断を“センス”だけにしないことを大切にしています。
基準があるから、未経験でも動きやすい。
基準があるから、経験者も自己流に偏りすぎない。
基準があるから、チームの質が揃っていく。
② 型があること
記録、報連相、連携、トラブル対応。
これらを毎回ゼロから考えていると、現場は疲れます。
だから、型が必要です。
- 報告は、結論・現状・相談
- 記録は、結論・根拠・評価・次の一手
- 連携は、相手に合わせて伝える
- トラブル時は、事実回収・役割分担・再発防止
型があると、迷いが減ります。
迷いが減ると、余白が生まれます。
余白があると、利用者さんに向き合いやすくなります。
型は、人を縛るためではありません。
安心して動けるようにするためのものです。
③ 相談できる空気があること
どれだけ基準や型があっても、相談できなければ意味がありません。
在宅では、迷う場面が必ずあります。
だから、相談できることは大切です。
かざぐるま鶴見では、
相談を弱さではなく、プロの動きとして考えます。
完璧な報告でなくてもいい。
60点で早めに共有する。
出してから一緒に整える。
この空気があると、普通の人がちゃんと力を出せます。
普通の人が活躍できる職場は、利用者さんにも強い
普通の人が活躍できる職場は、スタッフに優しいだけではありません。
利用者さんにとっても強い職場です。
なぜなら、誰か一人に依存しないからです。
担当が変わっても、一定の質が出る。
迷った時に、チームで判断できる。
トラブル時に、組織として対応できる。
学びが個人で止まらず、チームの資産になる。
これは、利用者さんの生活を守るうえで大きな価値です。
最後に
かざぐるま鶴見が目指すのは、
特別な人だけが輝く職場ではありません。
普通の人が、基準を持ち、型を使い、相談しながら、安心していい仕事を続けられる職場です。
もちろん、努力は必要です。
学ぶ姿勢も必要です。
利用者さんに誠実であることも必要です。
でも、一人で完璧である必要はありません。
かざぐるま鶴見は、
チームの中で、普通の人がちゃんと活躍できる職場を作りたいと思っています。
もしあなたが、
「特別すごい自信はないけど、誠実に働きたい」
「チームで基準を学びながら成長したい」
「安心して力を出せる職場で働きたい」
そう思っているなら、まずは見学で十分です。
普通の人が活躍できる空気は、現場の日常に出ます。
その空気を、ぜひ見に来てください。

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