かざぐるまグループ / グリーンランズ株式会社代表取締役 青木幸司

世界中のシニアの方々の
」や「幸せ」の実現を支援

かざぐるまグループCEOの青木 幸司と申します。
数ある中から弊社のホームページにアクセス頂き、こうやってあなたとお会いできたことを心の底から嬉しく思います。ありがとうございます!

かざぐるまグループは、
現在、横浜、名古屋、ニューヨークを拠点にヘルスケア領域を事業ドメインとして様々な事業を同時展開しています。
その中で私は「世界を旅するハッピーシニアライフ・プロデューサー」として日本国内はもとよりアメリカを中心とした世界中のシニア、アクティブアダルトの方々の幸せのご支援をプロデュースさせて頂いております。

人生において出会いとは、決して偶然ではなく「必然」です。
そして、その出会いにより人は誰でも成長し、心の豊かさや幸せを感じる機会やきっかけを得ることができます。
いつの日か、あなたともご縁を頂き一緒に幸せな人生の1ページを歩むことができれば幸いです!

青木 幸司KOJI AOKI

かざぐるまグループ / グリーンランズ株式会社 
代表取締役

かざぐるまグループが展開している
事業の本質とは?

「かざぐるまグループ」は、
現在「訪問看護事業」「住まい事業」をコア事業に、スピンオフとして「海外事業」「コンサルティング事業」も同時展開しております。
それぞれのコア事業は、社会インフラとしても必要不可欠な「看護」「リハビリ」「介護」でお困りの方に対してのサービス提供が「入口」になっています。

「看護サービス」を通して、お客様の疾病や病気を治療すること。
「リハビリサービス」を通して、お客様の運動機能を回復させること。
「介護サービス」を通して、お客様の日常動作等のADLを改善すること。

弊社のスタッフ誰もが、日々それぞれのプロフェッショナルとして現場で活動をしています。
そしてそれぞれのサービス提供を通して、その効果、効能をお客様に得て頂いていることは非常に意味や意義、価値のあることです。
ただ、それでもお客様にとってそれはあくまでも「入口」であり、「手段」に過ぎません。

では、然るべき対価をお支払いして我々のサービスを受けるお客様にとっての最終的な「出口」「目的」は何なのでしょうか?
そこにはお客様がご自身では恐らく言語化できない、潜在的な願望、想いが必ずあるはずです。

これまで1,000人以上のシニアの方々をご支援してきた私が痛切に感じたこと。
それはその先にあるお客様が描く未来の「幸せ」や「豊かな人生」を実現していくということではないでしょうか。

だからこそ、我々がご提供させて頂いているそれぞれのサービス(手段)を通して、
お客様の潜在的な願望、想いを先回りしながらそのお客様の未来の幸せな人生をデザイン、ガイドしていくこと(目的)が事業やサービスの本質ではないでしょうか。
そして、その真の「目的」の実現に向けて、
これからのかざぐるまグループは「ヘルスケア領域」を中心にその周辺事業もさらに積極的に展開していく必要がある。
少なくとも私はそう考えています。

世界に通用する
かざぐるまブランド
を創りたい

「家族三世代、まるごとかざぐるま」
「一家に一台、かざぐるま」
「人生に困った時のかざぐるま」
例えばこのようなキャッチフレーズで、
どの地域の方にも、どの世代の方にも認知、支持、愛されるブランド、会社を創りたい。
どの地域の方にも、どの世代の方にも「幸せ」「豊かな人生」への価値提供ができる会社を創りたい。
それが、
「2030年に世界中のハッピーシニアライフを実現するリーディングカンパニーになる!」
という我々のビジョンであり、想いです。

目の前にいる人に、
プラスの痕跡を残す

2009年の創業以降、お陰様でこれまでも皆さまとの様々な出会いを通して、多くのお客様の「幸せ」や「喜び」の声を頂き、私も、関わるスタッフも成長し、様々な価値の提供、事業展開を行って参りました。

ただ、同時に、私は、まだまだ人間的にも未熟で、至らないところも多く、発展途上にいる身でもあります。

「目の前にいる人に、プラスの痕跡を残す」
これは、そんな未熟な私が、自分が迷った時、葛藤した時にいつも自分に言い聞かせ、戒めている言葉です。
どんな困難や壁が立ちはだかろうとも、
プラスの痕跡を残す行動、努力をし続けることが皆さまの「幸せ」や「喜び」に繋がると信じ、ひたすら前に進んでいく。

私は、これまで何度もこの言葉に救われ、その都度に自信や勇気を取り戻し、幾度もの困難な状況を乗り越えてきました。

弊社に関わって下さるお客様はもちろんのこと、スタッフの皆さん、取引先などのステークホルダーの皆さま。

いつも皆さまのご愛顧、ご支援を頂いていること、その上で弊社が存在していることの有難さ。ここに改めて感謝の意を申し述べます。
私は、これからも皆さまの「幸せ」をさらに追究し、学び、邁進して参ります。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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