「かざぐるまグループ」CEOとして私は、
このような社会問題を「ビジネス」で解決していくことに会社としての存在意義があります。
それと同時に、
「世界を旅するハッピーシニアライフ・プロデューサー」としての私は、
日本を含めた世界中の40代以上の「大人」や「シニア」の様々な問題を解決しながら、地域や皆様のその後の本質的な幸せや、豊かな人生をご支援していくことが最大の使命であると考えています。
「かざぐるまグループ」が未来にありたい理想的な姿をビジョンとして定めました。
「ビジョン」とは、すなわち会社が未来に目指すべき「目的地」「ゴール」のこと。
弊社の長期経営計画の中で、2030年に向けてグループ全体でスタッフ全員がベクトルを合わせて着実に歩みを進めています。
40代以上が、実に「10人中8人」という、戦後から劇的に変化した日本の人口構造。
これが、世界一のスピードで少子高齢化を突き進む我が国日本のリアルな現状です。
ちなみに、この少子高齢化は日本に限らずヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界的に同時に進行している問題で、国連の統計によると2055年からは世界の人口減少も始まり、「少子化」と「高齢化」が同じタイミングで世界中で加速していくと言われています。
すなわち、これからの世界や社会は、人口のボリュームゾーンとして40代以上の「大人」が主役になっていく時代がもうすでに到来しているのです。
そんな社会状況の急激な変化の中で、
現状では、「大人」と言われる世代が決して幸せとは言えない現実、直面している問題、社会課題が様々に存在しています。
等々。
「かざぐるまグループ」CEOとして私は、
このような社会問題を「ビジネス」で解決していくことに会社としての存在意義があります。
それと同時に、
「世界を旅するハッピーシニアライフ・プロデューサー」としての私は、
日本を含めた世界中の40代以上の「大人」や「シニア」の様々な問題を解決しながら、地域や皆様のその後の本質的な幸せや、豊かな人生をご支援していくことが最大の使命であると考えています。