「主体的である」〜自分の人生は自分で選ぶ〜

訪問看護の現場では、1人で判断・対応する場面がたくさんあります。そんなとき、私たちが大切にしているのが「7つの習慣」の第1の習慣「主体的である」という考え方です。これは「周囲に振り回されるのではなく、自分で選択する力を持つ」ということ。

今回は、この習慣が私たちの働き方にどう影響しているのか、具体的に3つの視点から紹介します。


① 反応ではなく“選択”する

訪問中に利用者さんやご家族から厳しい言葉をもらうこと、ありますよね。そんなとき、「腹が立つ!」と反射的に反応してしまうか、「なぜそう言ったのかな?」と一歩立ち止まって考えられるかが“主体性”の分かれ道。

私たちの職場では、うまくいかなかった時も「どう対応すればよかったか」を一緒に振り返る文化があります。失敗を責めるのではなく、“選択肢”を増やすことが成長に繋がる。だからこそ、安心してチャレンジできます。


② 「できない理由」より「できる方法」を探す

「時間が足りないから無理」「人が足りないから仕方ない」…そんな言葉が出そうな時、立ち止まって「じゃあ、どうすればできるか?」を考えるのが私たちのスタイル。

例えば、ある看護師が「報告書が溜まりがち」と悩んでいた時、チームで話し合って“15分だけ集中タイム”を設ける工夫をしました。小さな工夫も、主体的に動くことで現場はどんどん変わっていきます。


③ 主体性は伝染する

不思議なもので、誰かが前向きに行動し始めると、まわりも少しずつ変わってきます。「あの人が頑張ってるから、自分もやってみようかな」そんな空気が、職場に温かさを生み出します。

訪問看護って、個人プレーのようでいて、実はチームプレー。だからこそ、1人ひとりの“選択の力”が、全体に大きな影響を与えるんです。


最後に

「主体的である」は、ただ前向きになることではなく、「自分の行動は自分が決める」という意識を持つこと。
この考え方が、訪問看護という少し不安のある世界に一歩踏み出す勇気にもつながります。
そして、私たちはそんな“自分で選ぶ働き方”を応援したいと思っています。


次回は「第2の習慣:終わりを思い描くことから始める」について、訪問看護の目標設定とやりがいに絡めてお届けします!

かざぐるまグループの訪問看護師求人情報

横浜の訪問看護師求人はこちら

かざぐるま鶴見Instagramはこちら

かざぐるま鶴見TikTokはこちら

かざぐるまに関する
ご相談やお問い合わせ

かざぐるまに関するどんな些細なことでも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください!