
かざぐるま鶴見のミツです。
訪問先の利用者様の部屋の壁に張ってあったのは懐かしくも覚えるのに非常に苦労をした元素の周期表のポスター
眠気と闘いながら聞いていた化学の授業でミクロの世界と人間の世界の類似点を見付けました
原子と原子が結び付き分子になる時に熱などのエネルギーが産み出されます
分子の結合か切られる時には逆にエネルギーを必要とします
何だか人と人との繋がりにも似ていると思いませんか⁉︎
組織は人の集まりで、原子のように手と手を取り合えば何がしかのエネルギーが産まれ単体ではとてもできないようなことができてしまいます
その反面、人と人が離れていく時にはこれまた莫大なエネルギーが必要で、それはもう大変な消耗をした覚えがある人はいませんか??(離婚経験者の個人的な見解かもしれませんが😅)
訪問の看護師・PT・OT・STは利用者様宅にはたいてい一人で伺います
それゆえ組織の一員である実感を持ちづらいと言われているのですが、我がかざぐるま鶴見ではそうならないように、社員一人一人の結び付きを強く持とうと意識しているのです
会社組織を通して、利用者様のために、それと同じくらいの熱量で共に働く仲間のために、そして世の中のために、持てる力をもっともっと発揮できるよう手を取り合っています🤝
人と人が強く結び付いている組織の中の1+1は2よりも必ず大きくなりますし、むしろ大きくするようにしなければいけないと思っています
かざぐるま鶴見では、訪問をやりたい!仲間も大切にしたい!そんな熱い気持ちを持っている人を大大募集しています!!
かざぐるま鶴見で一緒に働いてみませんか?