新人訪問看護師の訪問先での「事件」!?

かざぐるま鶴見の荒川です🤩

今回は入職したてで起こりうる「事件」を簡単にまとめてみました👏

1、迷子になる

初めての訪問先で、地図アプリがうまく機能せず、迷子になることがあります。道に詳しくない地域だと、ストリートビューでもわからないことも。心配しないでください!みんな最初は迷います。

2、言葉の壁

患者さんとのコミュニケーションにおいて、言葉の壁にぶつかることがあります。特に外国籍の方や方言を話す方とのやり取りは、初めは戸惑うかもしれませんが、慣れてくると言葉以外のコミュニケーション方法も身につきます。

3、急な変化に対応

病状が急変し、予定していた訪問プランが変更になることがあります。その時は冷静に対応しなければなりませんが、経験を重ねるごとに柔軟性が身につきます。

4、家庭内の事情

患者さんの家庭事情に驚くことがあるかもしれません。家族の関係性や生活環境が、予想外に複雑だったりすることも。ただし、その中で支援することが、看護師の役割でもあります。

5、孤独感

訪問看護師は基本的に一人で行動することが多いため、孤独を感じることがあります。訪問先で自分だけの力で患者さんのサポートに当たる時、心細さを感じることも。

新人訪問看護師がぶち当たるであろう追加の「事件」

急な天候の変化

訪問先が遠く、自転車やバイクで移動する場合、急な天候の変化に対応することがあります。突然の雨や風で、訪問が大変になることも。

設備の不具合

訪問先の機器や施設の不具合に遭遇することがあります。たとえば、点滴ポンプの調子が悪い、バリアフリー設備が整っていない、などのトラブルも。

急な緊急事態への対応

患者さんの状態が急変し、救急車を呼ぶ必要がある場面に遭遇することがあります。その時の冷静な対応が求められます。

家族とのコミュニケーション

患者さんの家族とのコミュニケーションにおいて、考え方や意見の違いに戸惑うことがあります。家族の期待と自分の判断基準とのバランスを取ることも大切です。

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