こんにちは、かざぐるま鶴見の濱野です。
先日担当の利用者様の誕生日がありました👏
なんと、93歳になられています✨✨
息子様が作ってくれたバルーンです。
「93になりました~☺」と仰っていて、とてもほっこりしました。
さて、今回も世間一般的な意見に対してかざぐるま鶴見の働き方やなどを踏まえてお答えしていこうと思います。
孤独感がある
訪問先で一人で仕事をすることが多く、病院や施設勤務のような同僚と交流が少なく、孤独感を感じやすいことがあげられます。
各訪問看護ステーションではシフト制だったり、自宅から直行直帰など様々な働き方があります。そのような状態ですと確かに他のスタッフとの対面での交流が少なく孤独感を感じやすいことが懸念としてあげられると思います。
かざぐるま鶴見では、直行直帰制度は設けていません。同じ時間にスタッフが集まることで自然と利用者さんの話をしたり、プライベートの話をすることも多くコミュニケーションが本当にゆたかです。
お昼はどこで食べていただいても構わないのですが、次の訪問先が遠い場合などを除けば大体事務所で集まっていることが多いです。
出勤日も平日勤務のため会わないスタッフはいません。
訪問先では一人でまわりますが、同じ利用者様に複数名で介入していることが多くその利用者さまの情報共有をし、今後の方向性などもすり合わせていることでかざぐるまチームとして利用者様をみていけています。
少しでも気になった方はお気軽に連絡してください!お待ちしております。
この前3人でランチに行ったときの写真です。
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